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誇りある日本をつくる会 講演会 北朝鮮の実態と脱北者は訴える に行ってきました

行ってきました。※写メ等は後で貼ります(ケイタイ、外で充電しっぱなしで忘れてきたorz)

平成20年3月14日(金)19時~
誇りある日本をつくる会 講演会
【講師】三浦小太郎(評論家・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 代表)
【演題】北朝鮮の実態と脱北者は訴える

どこかに動画は流れていないでしょうか?ちょっと発見できませんでした。

小平は遠かった・・
何年ぶりかに帰宅ラッシュの中央線に乗りました。本当に意識が遠のき、肉体的に「非常に危機的な」状態になりました。やはりアレは人間的な現象ではない。毎日朝晩アレに挑み続けている日本の労働者諸氏に対して、純粋な尊敬とエールを送るものである。おいらにゃ無理だ。

さて、順調に道に迷いつつ、関係者の方に電話したりして遅刻したりして到着。

既に三浦小太郎氏が喋っている。聴衆は30~40人といったところか。高齢の男性が多い。
次号の「正論」にも載る話だが、と言いつつ、主に日本人妻の悲惨な実態を、記事にも出来ないような話も混ぜてお話なさっていた。

一応、日本人妻に関するニュース。この講演会でも話題に出た、強制収容所で生まれ育った申氏も出てきます。


次に、脱北者である木下氏が、三浦氏とのQ&A方式でお話をはじめた。
木下氏は両親共に韓国籍。大阪で生まれ育ち、家庭でも日本語を使って生活していたという。
そして1969年、北朝鮮帰国事業で一家揃って北朝鮮へ。(韓国では李承晩政権の時代だったそうだ)
そこ-北朝鮮の地に一歩踏み出したその瞬間-から、木下氏やその家族、共に帰国した人々の地獄のような生活が始まった・・

木下氏が延々と語って下さったその話の内容は、とてもじゃないが現実とは思えないほど凄惨なものでありました。
誠犬とて、知らない話ではない。知識として、そのような悲惨な話は「知って」いた。けれども、実際体験・・生活してきた方の肉声でそれを聴くというのは、全く異種の「知る」コトでありました。
ゆえに以下、私が書きたれる事は、木下氏という生身の人間から聴く事と比べてあまりにも「身の無い」情報である。

当時はマンギョンボン号などは無く、ソ連の・・クウワュン号とかなんとか、スマン固有名詞覚えられないので・・船で「1969年7月24日、港に着いたとたん、だまされた!と思」った、と木下さんは語った。
風景、その場にたちこめる臭い、迎えに来た(出来るだけ身形を整えていると思われる)帰還事業関係者の姿、その他何を見ても「地上の楽園」などとは程遠いものであったと言う。
木下氏は旋盤工として二十五年従事し、その後かの悪名高い炭鉱へ。落盤事故の多さも含め、苛烈極まりない労働環境。
知り合いの日本人妻は、息子二人を落盤事故で亡くし、長男と、最後の子供である娘さんは餓死。別の、福岡出身のある日本人妻の息子は、労働中に事故にあったが、何日経っても医療はおろか一切何の救済措置もされず、精神を病み投身自殺なさったそうである。それぞれの日本人妻の最後も押して知るべし。
これは木下氏も言っていたし、ほかの資料をあたっても分かるが、現在生き残っている日本人妻は非常に僅かである。

ほかにも、
所謂帰還者、或いは「日本から北朝鮮へ来た」と認識されている集団(集落)の中でも、日本生まれの方と、朝鮮生まれの方々との間の考えの違い
北朝鮮の徹底的な言論統制による、帰国者同士の相互不信
そして、平壌(なぜか変換できる)における北朝鮮保衛部尾行局の人との会話 など、非常に興味深い話が聞けた。

日本人(親も日本人である日本人)は、どちらかというと生きるのを諦めるのが早い、と木下氏は苦笑した。
「私はあくまでも、脱北してでも生き残って、この国(北朝鮮)が潰れるのを見なければならない」
という言葉が印象的でした。

木下氏は所謂日本人拉致被害者の情報をハングルに訳す作業もしており、少なくとも百人は特定出来ると言っていた。

まとめとして、三浦氏も木下氏も日本の役人はとにかく弱い!という事で一致しており、
三浦氏「拉致を含め、情報はカネで買える。日本政府は、とにかく動け」
木下氏「北朝鮮の問題を解決するには、金正日(なぜか変換できる)を○○するしかない」
ということでありました。

ここでいったん休憩。

第二部ではチャンネル桜の水島氏が登場。
そこではじめて、誇りある日本を作る会会長田形竹尾先生がお亡くなりになられた事を知る・・。
一度お会いしたかった。水島氏は目に涙を溜めていらっしゃいました。

田形元准尉は、飛行時間4000時間超という歴戦のパイロットであり、特攻隊の飛行教官であった方です。
詳しくは神風というサイトの特攻隊と私 ~田形竹尾(元陸軍准尉)~などを参照してください。

ここに、ささやかながら、田形元准尉のご冥福をお祈りします。


さてその後懇親会へ。和やかに、穏やかに(主に三浦氏と)話あう。
いわゆる「平和(ピンフ)主義者」の勉強会に潜り込んでいるという、高校の国語教師の方のお話も楽しかった。

帰りの中央線で、誇りある日本を作る会の藤井氏、三浦氏、木下氏と同席。
行きと違って、電車に揺られる時間が短く感じられた。木下氏とは、必ず再会しましょうと握手して分かれました。

おしまい。
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